竹田市歴史文化館・城下町

旧竹田荘 Kyu-Chikudensou

文人画家として知られる田能村竹田の旧宅。国指定史跡。城下町の南方に位置し、城下町を一望することができます。

旧竹田荘には、田能村竹田自身のほかに弟子たちも住み込み、絵の技術を競い合いました。2階建ての母屋、草際吟舎と平屋の補拙廬が現存しています。 母屋には、田能村竹田が絵を描いた広間「雪月楼」があります。 また、草際吟舎には、田能村竹田がお茶を楽しんだ煎茶用の茶室が設置されています。 田能村竹田の見た風景と同じ城下町の景色を、あなたも眺めてみませんか。

城下町以来の上殿町通りの一角にたたずむ旧竹田荘は、江戸時代の文人画家、田能村竹田(たのむらちくでん)の邸宅です。

  • 旧竹田荘

    田能村竹田は、岡藩の藩校由学館(ゆいがくかん)の学頭(大学教授のような仕事)をしていた人で、現存する武家屋敷で公開しているのはココだけ。
    二階建ての母屋と隠居部屋に用いた草際吟舎(そうさいぎんしゃ)、アトリエ兼弟子の住まいに使った補拙廬(ほせつろ)があります。2階からの眺めは竹田が漢詩に詠った城下町の景色。冬には岡城も見えます。
    なお、田能村竹田の作品は美術品なので歴史資料館で公開展示しています。

旧竹田荘(きゅうちくでんそう) 大分県竹田市竹田殿町
電話番号
0974-63-9699
入館料
〔入場料〕高校生以上300円、団体(20名以上)250円、小・中学生200円、団体(20名以上)150円 ※瀧廉太郎記念館、歴史資料館との3館共通券もあります。 Admission: 300JPY